買いたい家があるのに銀行から融資を断られてしまったお客様へ。不動産業界歴20年以上の私たちは、お力になれる可能性がございます。

当社には住宅ローンの専用サポートデスクがあり、通常では融資を受けることが難しいご相談内容でも問題なく審査を通した実績が多数ございます。

たとえば、自営業の皆さまや勤続年数の問題をお抱えの方、クレジットカードや車のローンの残債があるケースなど、一般的には難色を示される背景がお有りでも当社では多くの融資審査を実現してまいりました。

また不動産の個人売買を行い方には専用のサポートサービス「不動産個人売買サポート」もございますので、親族間・知人間売買や元ご夫婦間売買もぜひご相談ください。

すでに購入したい物件があるお客様はもちろん、横浜・川崎エリア近郊のお客様の場合は物件をお探しするところからサポートも可能です。お気軽にご相談ください。

不動産を買いたいのにローンが通らないご状況なら
私たちにご相談ください

すでに買いたい家・土地・マンションがある場合は、全国対応でご相談いただけます。（当社から遠隔地のお取引の場合、Zoom重要事項説明を利用）、まずは一度ご相談くださいませ。

他にも買いたい物件の特性上、銀行が融資に難色を示すケースもございます。そのような場合はフラット35などを使うことにより、ご利用可能になることも。

当社はたとえ難しいご相談内容でも、住宅ローンご利用の実現を得意としていますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。

住宅ローンにお困りの方が
当社にご依頼いただくメリット

全国対象
Zoom・LINEも積極活用しています

重要事項説明・不動産売買契約もWebで完結

また、事前審査に関する連絡事項はもちろん、住宅ローンの審査通過後の売買契約に関する手続きもIT重要事項説明やオンラインでの電子契約（アットホーム社提供「スマート契約」を利用）を導入し、すべてのエリアの皆様との円滑なお取引を実現しています。

オンライン重要事項説明のご案内

LINEを積極活用。スピーディーにご連絡いたします

当社はオンラインツールを積極的に導入しています。ご連絡事項はお電話・メールはもちろん、LINE・Zoom・チャットツールなど各種オンラインツールを使いながら、スピーディーなご連絡・行動をモットーとしています。お電話でのご連絡についても、時間帯のご指定もしていただけますのでお仕事・家事・生活スタイルのお邪魔になることはいたしません。また、当社の営業時間外でのご来店・ご相談も承ります（事前予約制）。どうぞご遠慮なくお申し付けくださいませ。

実績のご紹介

カードローンの延滞が原因で銀行の審査に落ちたケース

過去にカードローンの延滞があり、他社で住宅ローンが通らなかったお客様からのご相談。新築の一軒家の購入を目的としてハウスメーカーと取引を進めていましたが、承認を得られず審査に落ちずお困りでした。しかし、当社が個人信用情報にご理解いただける金融機関を選定し、融資の承認を実現しました。

既存の住宅ローンで賃貸中の物件があるケース

既に住宅ローンで購入した物件を賃貸に出しており、新たな住宅ローンの申請が難しい状況だったお客様。他社から金利が著しく高い金融商品をおすすめされていたご状況でしたが、当社の住宅ローンデスクから柔軟な対応を見せる金融機関に賃貸の事情を丁寧に説明。一般的な金利の住宅ローンを利用して新たな融資を承認させました。

物件に問題があり、銀行から融資を受けられないケース

築年数が古い家の購入をご希望。建築後の改築により、物件自体の問題で住宅ローンの承認が得られないご状況。金融機関ごとの基準を調査し、事前にご状況を説明。適切な金融機関で融資を承認しました。

年収が低いことが原因で審査が通らないケース

年収の制限により希望の融資額に届かない状況。返済比率（年収に対する住宅ローン年間返済額の割合）の基準が緩い金融機関を選定し、融資の承認を実現しました。

築年数が古いマンションのため、融資が下りなかったケース

ご検討中のマンションの築年数が古く、通常の条件では融資が難しいご状況。複数の金融機関に相談したものの、その度に審査に落ちており、お困りでした。しかし、当社を通じて耐用年数の基準が低めの金融機関を利用し、融資を承認しました。

借地権付きのマンションのため、銀行の審査に落ちたケース

購入ご希望の物件が借地権付きのマンションで、通常の条件では住宅ローンの承認が難しいご状況。ご本人様みずから様々な銀行にご相談するも、良い返事がもらえずお困りでした。しかし、当社が借地権に対応可能な金融機関を見つけ出し、無事融資の承認を実現。マンションご購入に至りました

親子間売買が原因で融資対象外となったケース

父親名義の実家に関連する住宅ローンの返済が難しいご状況。息子さんが購入して名義変更を検討されていたが、銀行から断られてしまった。当社の個人売買専用サービス「不動産個人間売買サポートPRO」をご利用いただくことで、名義変更を実行できました。

離婚が決まったご夫婦同士の持分売買のため、銀行からの承認が得られなかったケース

共有名義で購入されたマンションを離婚することが決まり、ご夫婦同士で持分売買を検討されていたところ、どの金融機関からも断られてしまったご状況。当社の個人売買専用サービス「不動産個人間売買サポートPRO」を通じて、持分売買が可能な銀行をお探しし名義変更ができました。

私たちが住宅ローンを通すことができる理由

ホームスタッフは、創業20年以上の実績を持つ不動産仲介業者です。私たちは設立以来、不動産の売買仲介に力を注いできました。これまで数多くの住宅ローン調整を経験し、銀行審査の難易度に応じた多様なケースに対応してきました。

各ケースを詳細に分析し、住宅ローン利用の新たな可能性を見出すことで、他社では難しいとされる事例でも当社では審査の通過率を高めることに成功しています。

たとえば私たちのサービスのひとつである「不動産個人間売買サポートPRO」では、個人間取引においても銀行の住宅ローンを利用する道を開きました。これは長年にわたる金融機関との信頼関係と、住宅ローン専用デスクによる迅速かつ専門的な対応の結果です。

私たちは「不可能」を「可能」に変えることを得意としています。一般的な物件仲介はもちろん、親族や知人間の取引、元夫婦間の売買など、あらゆるシナリオに対応します。お客様の不動産売買に関するあらゆるご相談に対して解決策を提供しますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

住宅ローンサポートの費用について

当社の「住宅ローンサポート」は住宅ローンの審査が通らずお困りの方向けに、審査通過の可能性を探っていくサービスです。

住宅ローンの事前審査は無料です

ご相談料無料・金融機関の事前審査無料・住宅ローンの審査が通過した段階で報酬が発生する成果報酬型サービスですので、どうしても住宅ローンが通らないケースだったとしてもご利用料金は発生いたしません。どうぞお気軽にご相談くださいませ。

当社の住宅ローン専用デスクを通じて、事前審査を行います。この事前審査の費用は無料ですのでまずは一度審査を進められることをおすすめいたします。

私たちを通じて事前審査を依頼する金融機関は、お客様のご状況や建物の特性をお伺いしたうえで、より可能性が見込める銀行・金融機関をご提案いたします。ご納得いただいた上で審査を依頼いたしますので、審査申し込み前のいかなるご質問も喜んで承ります。どうぞご安心くださいませ。

住宅ローンの相談でよくある質問

住宅ローンにお困りのお客様からの
ご相談事例

いずれのご相談も詳しくお話を伺った後、さまざまな角度から住宅ローンの審査を通せる可能性を探ることができます。ご相談は無料。お気軽にお問い合わせください。